Pythonを使う時のファイル作り方から開き方までの流れ
ファイルを作成する方法IDLEを開いてアップルマークの隣にあるファイルボタンから「new file」を選択する。これでファイルが完成する。ファイルを実行するためには、上のアップルマークの隣にあるRunのRun modeleを選択することで実行できる。ファイルの保存が上のアップルマークの隣にあるファイルをクリックしてSaveをクリックして保存先を決めることでファイルを保存することができる。
保存したプログラムの開き方
アップルマークの隣にあるFileをクリックして「OPEN」で自分の開きたいファイルをクリックする。
デスクトップで開く場合は、ファイルをダブルクリックしてEdit with IDELを押すと、ファイルが開ける。
macの場合は、アップルマークの隣にあるコマンドを選択する。
それ以外は、IDLEをつけた時に一緒にファイルなどがひっついている。